切り文字屋オッケイってどんな会社

切文字屋オッケイは、“ものづくりのまち” 新潟県燕市の看板屋さんです。

現在女性10名が活躍して、新潟県から全国へカッティングシールや看板の製作・販売をしています。
切り文字屋オッケイは「楽しい道、探検隊」を理念として、明るく元気な人、優しく丁寧な人、デザインに優れた人、手先が器用な人…個性豊かなスタッフが沢山います。

燕市「つばめ輝く女性表彰」受賞
ほとんどの社員が女性であり、電話応対の印象の良さ、対応のきめ細やかさなど、女性ならではの強みを活かしています。高所での看板設置作業が必要な場合もあり、会社が費用を負担して、女性社員にも足場作業講習を受講してもらうことで、女性が活躍できる場が広がるように取り組んでいます。2020 年、育児・介護に関する制度を就業規則に規定。2021年には妊娠障害休暇制度の規定も追加しています。育児や介護をする社員の環境整備のためテレワークを導入するなど、女性の働きやすい職場づくりに努めています。

燕市「つばめ子育て応援企業」認定
急な休みや行事参加のための休暇を取りやすくするため、社内の協力・分担体制を整えるなど、子育て支援につながる職場環境づくりをしています。

新潟県「ハッピーパートナー企業」登録 
男女がともに働きやすく、仕事と家庭生活等が両立できるよう職場環境を整えたり、女性従業員の育成・登用などに積極的に取り組む企業として「ハッピー・パートナー企業(新潟県男女共同参画推進企業)」に登録されました。

切り文字屋オッケイでは、月の売上が前年同月を上回ると目標達成の「お祝いクレープ」をみんなで食べるお楽しみイベントがあります。また、スタッフの誕生日にはケーキを食べてお祝いしたり、勤続年数で節目を迎えたスタッフを手作りのくす玉や表彰状でお祝いするイベントもあります。


切り文字屋オッケイの隣には、焼きいも屋ぴーすがあります。このお店は、自家製のさつまいもを焼きいもにして販売するため、切り文字屋オッケイが2022年に始めたお店です。毎年、広大な畑に数種類のさつまいもを何百本と栽培して、収穫時期には地域の皆さんに芋掘り体験に参加していただきます。

ぴーす店内には駄菓子コーナーもあり、地域のこどもたちの集いの場として人気です。オッケイの敷地内にはペットのヤギもいるので、近くの保育園や小学校から見学に来てくれることもあります。

おきの けいこ
おおいずみ なおみ
なかむら ももこ
いしづき ゆかり
ほんだ しょうこ
なす ねむか
かんだ みずき
staff_tanaka
staff_ishikawa
staff_hasegawa
おきの けんいち
切り文字屋オッケイ営業担当 大泉直美です。
切り文字屋オッケイ制作担当 中村桃子です。
切り文字屋オッケイ営業担当 石附ゆかりです。
切り文字屋オッケイ制作担当 本多祥子です。
切り文字屋オッケイ営業担当 那須合歓香です。