燕市産業資料館 リニューアルオープン

燕市産業資料館が11月23日リニューアルオープンしました。

タッチパネル

タッチパネル

娘二人を連れて、館内を見学に行きました。

タッチパネルでスプーンの絵柄がパズルになっていて

子供達は画面に指をあて、パズルを楽しんでいたようです。

ラジオ「新潟FMポート」にでているインディーさんに会って少しお話もできました。

さらに奥にすすむとスプーンのコレクションをしていた

伊藤豊成氏の世界のスプーン館も見ることが出来ました。

燕市に産業の歴史とともに、とても見ごたえのあるコレクションの数々でした。

コメント

  1. 三輪映子 より:

    伊藤先生の奥様から、伊藤豊成コレクションのオープンを聞き、嬉しくてなりません。
    私は、読売新聞社のムック「HTEあんてぃーく」VOL.12で、伊藤先生と匙についての対談をしている者です。
    伊藤先生には遠く及びませんが、自分でも少し持っています。
    一度伺いたいと思いますが、
    どなたかとお話できますか?
    東京在住なので、日帰りを考えております。

  2. keiko より:

    三輪英子さま、コメントいただき
    ありがとうございました。

    私は、生まれが洋食器の町燕市です。
    その燕市にある
    LUCKYWOOD 小林工業株式会社は、
    http://www.luckywood.jp/index.html

    以前祖母の代から働いておりました。

    今は、親戚の方が代表をしております。

    オープン当日に主人と娘2人と
    館内を歩き、スプーンの数々を見ながら
    幼い頃、近所で磨きの音がしていた事や
    使い慣れた日常のスプーンを思い出しました。

    燕市産業資料館の斉藤さんが
    オープン当日に館内の事を
    説明してくださいました。

    こちらにいらした時も案内していただけるか
    こちらからもお問い合せさせていただきます。

    詳しい内容が決まりましたらご連絡
    いたしますので宜しくお願いいたします。

  3. 三輪映子 より:

    ありがとうございました。
    近いうちにお訪ねします。

  4. 沖野 恵子 より:

    三輪映子さま、こんにちは。

    17日お待ちしております。

    10〜12日の連休頃から、
    雪がだいぶ降っております。

    本日も吹雪いておりますので
    お足元のご準備が必要になりそうです。
    気温も低くなっておりますので
    よろしくお願いいたします。

  5. 三輪映子 より:

    東京は晴天続きです。ということは、日本海側は降っているということですね。
    靴は、靴底が生ゴムのハーフブーツがあるので、それにします。コートはロングの、ライナー付きレインコート。傘も持つべきでしょうね。
    育ちは青森なので、雪道は歩きなれていた…はず。さてどうなりまか。
    いよいよ明日です。楽しみです。

  6. keiko より:

    三輪映子さま、おはようございます。

    本日、斉藤さまと燕市産業資料館でお会いできる事を楽しみにしております。

    本日は、吹雪はおさまっておりますので
    雪景色も楽しめるかもしれません。

    青森よりは少ないでしょうか?!

  7. 三輪映子 より:

    このたびはたいそうお世話になりました。
    出掛けてよかったです。

    雪質は青森とだいぶ違いますね。

    私のブログにスナップなど載せますので、のぞいてみてください。

  8. keiko より:

    三輪さま、こんばんは。

    青森の雪はさらさらしていて
    傘無しで歩けるというお話も聴けて
    こちらも楽しかったです。

    工場見学でだいぶ駆け足になってしまいましたが
    「ものを作る現場は、職人さんが大事なのです。」というコメントは、主人にとってもためになる言葉でした。

    私も久しぶりにショールームなども見れて
    良かったです。

    ブログも今後も見せていただきます。

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